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マイホームを賢く売るための施策とは

マイホームを賢く売るための施策・・・

オープンハウスの利点

建築済みの新築や中古の一戸建て、マンションの一室などの実物を見ることができるのがオープンハウスの利点です。立地や周辺環境もわかりますから、家を売ろうと思ったらオープンハウスの日を設けて、関心を持ってくれた人たちに見学してもらうというのはいかがでしょう。
もし居住中でしたら、オープンハウスの日程にあわせて外出とか外泊することも考えられますが、生活状況を見られるのが恥ずかしいという売り手視点に対して、購入希望者としては自分たちが住んだ時のイメージが湧きやすいという利点があります。

住宅などの不動産を売却する際の手順は、次のようなステップになります。
最初に行うのは市場価格をもとに適正な売値はどの位か判断することです。

そして自分の力になってくれそうな不動産会社をいくつか選択します。住宅の査定はプロに任せ、売り手は査定額の妥当性を評価しましょう。OKであれば媒介契約を締結します。そこからが家の販売活動のはじまりです。

 

うまく買い手が見つかったら引渡し時期や金銭面などの交渉に入ります。

 

売主と買主の交渉が成立したら売買契約書を交わして、契約書に記載されている通りに金銭と物件をやりとりすれば終了です。住宅売却の一般的な手順というと、不動産売買を仲介する会社をセレクト、住宅の査定、販売する価格を決めて、媒介契約を結び、実際に売出し開始、見学者が来て、買手の価格交渉等に応じ、売買契約、精算と引渡しをして完了です。所要時間については、販売開始から買手が決まるまでの期間にもよりますし、居住中なら引越しも勘案しなければなりません。買手がつかなければ仲介業者との契約は3ヶ月で終了しますから、金額が妥当であれば、一度延長して半年で済むのが普通です。労力や精神的なストレスがかかるだけでなく、売主と仲介業者の媒介契約により、支払わなければいけない手数料は土地家屋を売るときにかかる負担としては、かなり大きいものでしょう。

法律で仲介手数料の上限は規定されていますが、不動産の価格次第では100万円近い額を支払わなくてはいけません。それから家の売買で収入があると、所得税と住民税の課税対象にもなりえます。


転居費用も必要ですし、出費の額は把握しておいたほうが良いでしょう。隣地との境を明らかにするために、『土地境界確定測量』を実施する場合も、住宅を売却する際にはあると思います。

実施は義務付けられていないものの、都市圏のように宅地価格が高いところでは、少量の誤差でも10万ないし数十万円の違いがでますから、しておくべきことはしておこうと考える人は多いようです。


土地面積にもよりますが、測量や土地境界確定図作成などにかかる費用の相場は30万円ほどです。費用は売り主の出費となりますが、不安要素がないのですから買手からすれば魅力的なのです。

 

一般的な不動産売却見積りの場合、基本的に業者は費用はもらわず、無料で査定を行います。クライアント都合や満足のいく金額にならないときはお断りすることもできます。

家を売ろうとする時にもっとも大事で不安なのは売値でしょうから、不動産業者数社に一括して査定依頼すると時間をかけずに相場を知ることができますが、もちろん査定は無料です。